ロケーション:地の才・時の恵
六甲山系の南麓、大阪湾に向かって南に大きく開けた美しい街がつづく阪神間。中でも住吉本町界隈は、阪神間の名だたる邸宅地の中でも最も早くから人々が移り住み、豊かな生活文化を培ってきた地。その背景には、住吉川の清流が幾千年にもかけて育んできた穏やかな自然と風土があります。風格ある佇まいの中に、自然の景を巧みに活かした美しい街景、往時の日本を牽引した財界人・文化人が高い志を持ち自らの手で創り上げてきた阪神間モダニズムと呼ばれる生活文化。積水ハウスは、今もこの地に息づくそれらの素晴らしい「才」を活かし、さらに21世紀を俯瞰する新しい、そして豊かな邸宅集合を、この地に創り上げてまいります。
朝日新聞創業社主であった村山家、住友家、日本生命を率いた弘世家など錚々たる人々の居宅が並んだ住吉界隈。それは、この地に大阪・神戸間の鉄道敷設当初(明治7年)から駅が置かれたことと無関係ではありません。往時神戸市東部の駅としてはこの「住吉」駅が唯一。まさに便利という名の時の恵が、この地に彼らを集わせたのでしょう。時は下って21世紀、JR神戸線「住吉」駅は今も東灘区の行政の中心地であり、多彩な都市機能が集約するコアステーションでもあります。その「住吉」駅からわずかに3分、1世紀にわたる由緒ある邸宅地としての時の厚みと、時の利便が重なりあう交点の地に、「グランドメゾン住吉本町ネクス」は誕生します。